金利が低い教育ローンと言えば年1.76%(固定金利)で銀行やノンバンクと比べてかなりお得になっています。

一般的に銀行で3から5%、信販系は5から10%という金利が多いので国の教育ローンがどれだけ低金利なのかよくわかりますね。

学費以外に受験時の交通費や宿泊費、パソコン購入費など色々な教育資金に利用することができます。

しかし、教育一般貸付は、低所得者の学生を救済するためのローンになりますので対象となるのは高校や大学などで学びたいという中学校卒業以上の子供になります。

教育ローンが借りれないという人はどういう人でしょうか?なんらかの原因があるはずです。

まず、働いていなければなりませんから無職や年金受給者は借りることができません。

正社員でなくても融資を受けることはできますが安定継続した収入があることを証明する必要があります。

契約社員などの場合は最低でも2年以上の勤続年数が必要です。

年収も200万円以上なければ審査に通るのは困難と言えるでしょう。

教育ローンという学生のためのローンを提供している金融機関は銀行をはじめと信販会社など至る所にあります。

その中で最もおすすめなのは国の教育ローンという国で融資してくれるローンです。

銀行と比べた場合最高融資額が350万円と少なめですが、年利は1.76%で固定金利となっています。

使途は大学や高校以外にも専門学校や予備校などにも認められています。

融資の使い道も入学金や授業料にとどまらず教材費はもちろんのこと定期代や賃貸住宅の支払いなど広範囲に認められています。

教育ローンと奨学金は教育のためのお金と言う点では共通しますがそれぞれ異なるものです。

教育ローンは借り入れ人は保護者ですが奨学金というのは学生本人に対して貸し付けられます。

借り方についても違いがあり、教育ローンは一括で振り込まれますが奨学金は毎月ごとに定額で振込まれるのが基本です。

利息についても違いがあり、教育ローンは借りた日の翌日から発生するのに対し、奨学金に関しましては、在学中には利息は発生しません。

返済開始の時期は教育ローンは借りた翌月から始まりますが奨学金の返済は卒業後からになります。

教育ローンにはカードローン型と呼ばれるタイプもあります。

普通のカードローンと同じで限度額の範囲内だったら自由に借り入れや返済を行なえるといったローンになります。

一般のカードローンと違うところは教育資金以外に使えないことです。

消費者金融や信販会社に多い商品ですが銀行でもカードローン型を提供しているところはあります。

金額が明確な初年度は一括借入れ型でかかる費用が読めない2年目以降にカードローン型を利用できるといった金融機関もあります。

教育ローンもローン契約ですから利用する際には審査に通る必要があります。

審査を受ける際にいくつか用意するものがあり、本契約までに全て用意しておかねばなりません。

借入申込書はネット申請は不要ですが源泉徴収票や確定申告書などといった、収入証明書類は必要になります。

そのほか、運転免許書など本人確認書類や家賃や公共料金の支払いが確認できる領収書あるいは通帳のコピーが必要になります。

ですが、何より最も肝心な書類は在学していることが確認できる書類や、合格通知や入学許可書ということになります。

アルバイトしながら進学を目指すという方でも収入さえあれば教育ローンで融資を受けることは可能です。

ただし、融資を受けるには条件があり20歳以上の成人になっていなければ借り入れることができません。

また、一般的にローン契約には安定した収入が必要という条件が設定されていることが多いため勤続年数は2年以上は必要と言われています。

返済能力も審査をクリアする上で重要なポイントなので最低でも200万円以上の収入ないと厳しいかもしれません。

参考:借りやすい教育ローンとは?審査通りやすい?【学費を借りる方法】

いずれにせよ、学生自身が借主というのはあまりないことなので奨学金のほうが可能性が高いと言えます。

教育ローンによる融資の受け取り方の1つとして全額まとめて振り込まれる一括借入れ型があります。

分かりやすく言えば住宅ローンのように一括でまとめて受け取ることができるタイプの融資です。

銀行の多くはこの一括借入れ型になります。

一括借入れ型の主な特徴としてローン契約成立と同時に返済金額が決定する事です。

返済計画が立てやすい一方、想像以上に学費等に費用が掛かってしまった場合、新たにローンを組む必要性がでてきてしまいます。

高校生の学費といっても私立高校に通うことになった場合、年間70万円以上もかかることもあります。

学費が払えないと最悪の場合、除籍や退学をさせられてしまいます。

高校は教育機関ですから、すぐに除籍になることはなく一定の猶予期間が与えられますが3か月以上滞納してしまうと、除籍や退学になる可能性が上がります。

払えないときの解決方法はもう借金しかありませんが借入先は慎重に選ぶことが大切です。

国の教育ローン(教育一般貸付)であれば世帯年収が低い方でも安心して借りることができます。

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